持続化補助金 不採択後の再申請を目指される方へ

まずは、小規模事業者持続化補助金(以下、「持続化補助金」といいます。)の申請、お疲れさまでした。
本業に勤しまれる中、補助金の申請作業に従事されたことに敬意を表します。
そのうえで、不本意な結果に終わりましたこと、本当に残念に思います。
補助金は、あくまで事業のサポートにすぎないため、「再度の申請は行わない」ということも十分ありうる選択です。
他方で、補助金をうまく活用することで、事業の効率化・拡大が容易になり、事業が軌道に乗りやすいことも事実です。
そのため、「再度の申請を試みる」という選択も間違いではありません。
ただし、その際に心がけていただきたい点があります。
それは、「同じやり方をすれば、同じ結果に終わってしまう」ということです。
そのため、弊所では、不採択後の再申請に臨まれる方には、「申請書の分析・添削」サービスをお勧めしております。
お問い合わせ
電話:050-3555-7830(平日:10〜18時)
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分析・添削サービスを勧める理由
分析・添削サービスをお勧めする理由は、以下の通りです。
@「第三者」の視点で確認
補助金申請の採否は、事業計画書に基づいて、審査員が判断します。
そのため、補助金申請にあたっては、審査員という「第三者」に対して、いかに事業計画の魅力を伝えるか、が重要なポイントになります。
ところが、「当事者」として事業に携わる申請者の立場は、「第三者」の視点と相容れないことが少なくありません。たとえば、業界の「課題」や「慣行」は、当事者にとっては当然の前提となっているため、改めて部外者(第三者)へ説明するのに難儀する、ということはよくあります。
そのため、「第三者」の視点から事業計画書を確認するためにも、分析・添削サービスが重要です。
A魅力・強みの再発見
第三者的な視点で「分析・添削」を行う中で、申請者様自身が気づいていない、事業の「魅力」や「強み」を発見することがあります。
申請者様自身が気づいていないため、事業計画書でも触れられることはありません。
そのため、「強み」「魅力」を洗い出すためにも、分析・添削サービスが重要です。
B「失敗」を糧にする
「不採択」という結果は、採択に至らない何らかの「原因」があることを示唆しています。
逆に言うと、この「原因」を改善することで、採択の可能性は高まります。
そのため、不採択となった「原因」に目途をつけ、同じ轍を踏まないためにも、分析・添削サービスが重要です。

AIを利用される方へ
AIの利用ついては、賛否あるところだと思います。
ただし、補助金の申請で利用するうえで、次の2点は注意すべきと考えます。
@AIは迎合する
AIの特徴の一つとして、「否定しない」「迎合する」ということが指摘されています。
しかし、補助金申請の際には、この傾向はマイナスに作用する恐れがあります。
なぜなら、事業計画は批判的に検討する必要があるからです。
AIを活用する際には、「あえて批判的に見る」視点も必要であることにご留意ください。
A審査は人が行う
AIがどれだけ進化したとしても、「人が判断する」という前提は変わりません。
そして、「人の判断」は、AIよりも、感覚的に、感情的に、経験に則してなされます。
すなわち、「AIの判断」の方向性と、「人の判断」の方向性は、必ずしも同じではない、ということになります。
AIを活用する際には、「人の判断」を意識して活用するように心がけて下さい。




