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IT導入補助金の補助金額・補助率

類型について

 通常枠(A類型とB類型)とコロナウィルス対策の特別枠(C類型)に応じて、補助金額、補助率、求められるプロセス数、賃上げ目標要件が変わってまいります。

類型 補助金額 補助率 プロセス数 賃上げ目標
A類型 30万〜150万 1/2 1 加点
B類型 150万〜450万 1/2 4 必須
C類型-1 30万〜450万 2/3 後述
C類型-2 3/4

〇通常枠(A類型・B類型)は、いずれも補助率1/2ですが、補助金額が上がる(A類型→B類型)と申請要件(プロセス数・賃上げ目標)も厳しくなります。
〇特別枠(C類型)は、補助率・申請要件の点で通常枠よりも優遇されています。

 

プロセス数

 次の業務プロセスのうち、A類型・C類型はいずれか1つ以上、B類型はいずれか4つ以上を担うソフトウェアの導入が必要となります。
・ 顧客対応・販売支援
・ 決裁・債権債務・資金回収管理
・ 調達・供給・在庫・物流
・ 業種固有プロセス
・ 会計・財務・資産・経営
・ 総務・人事・給与・労務・教育訓練(・テレワーク基盤)

 

賃上げ目標

 以下の要件を全て満たす3年の事業計画を策定し従業員に表明していることが、申請の必須要件または加点項目となります。
・ 事業計画期間において、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加すること
・ 事業計画期間において、事業場内最低賃金を地域別最低賃金+30円以上の水準にすること

 

C類型の詳細について
類型 補助金額 甲乙丙ツール 賃上げ目標
C類型-1 30万〜150万 甲のみ 加点
150万〜450万 必須
C類型-2 30万〜300万 乙または丙 加点
300万〜450万 必須

 

〇特別枠(C類型)は、補助率・申請要件の点で通常枠よりも優遇されているものの、コロナウィルス対策に役立つこと(甲・乙・丙の目的)が求められます。

 

甲乙丙ツール

 甲・乙・丙の目的に資するITツールとは、ITツール登録の際に甲・乙・丙に資すると申告されたITツールとハードウェアレンタルを指します。
【甲】サプライチェーンの毀損への対応
【乙】非対面型ビジネスモデルへの転換
【丙】テレワーク環境の整備

 

C類型の申請要件

 C類型で申請するためには、以下の要件を満たす必要があります。
・甲・乙・丙のソフトウェアまたは甲・乙・丙のオプションのいずれか1つ以上を導入すること
・甲・乙・丙のソフトウェア、甲・乙・丙のオプション、ハードウェアレンタルの合計が補助対象経費の1/6以上になるように導入すること

 

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