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補助金申請の「丸投げ」をお勧めできない理由

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補助金申請の「丸投げ」をお勧めできない理由

 補助金(ものづくり補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金)の申請書類の作成/申請代行を扱う業者の中に、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」を謳う者が少なからず存在します。
 確かに、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」で申請書類を作成/申請代行してもらえたほうが、申請に欠ける手間を省くことができ、本業に時間を割くことができるため、一見すると効率的なようにも思えます。
 しかし、弊所では、「丸投げ」でお受けすることはありません。また、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」業者の利用もお勧めしておりません。
 理由は以下の通りです。

 

理由@ 熱意が伝わらない

 事業主様は、ご自身の事業に対して、誰よりも熱意と情熱を捧げておられます。そのため、本来であれば、事業主様ご自身で、申請書を作成されることが望ましいことは言うまでもありません。コンサルタントなどの支援者の役割は、あくまでサポートであり、補助的な役割に留まります。
 ところが、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」の申請書では、代行業者が主体的に申請書を作成することになり、事業主様の熱意が申請書に現れることはありません
 事業主様の熱意を伝えるためにも、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」業者は敬遠すべきといえます。

 

理由A 差別化を図れない

 そもそもの話となりますが、それぞれの事業は、ひとつひとつが異なるものです。「似たような事業」はあるかもしれませんが、「まったく同じ事業」というものは1つとして存在しません。
 そして、「他の事業と異なるところ」が当該事業の強み/弱みであり、補助金を活用して、その強みを伸ばし/弱みを克服し、生産性を伸ばすことこそ、補助金の制度趣旨といえます。
 そのため、申請書の作成に当たっては、その事業の「強み」「弱み」を説明していくことが必要です。
 ところが、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」の申請書では、その「強み」「弱み」を十分に伝えることはできません。
 そのため、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」の申請書では、事業の差別化が図れないという問題があります。

 

理由B 採択率が低い

 ある意味で究極の理由(笑)なのですが、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」の申請書では、採択される可能性が低くなります。
 理由は、上述したように、申請書から熱意が感じられず、また、事業の差別化要因(強み・弱み)も認められない以上、他の事業計画(申請書)に競り負けてしまうからです。

補助金申請の「対応策」について

 以上の通り、補助金申請の「丸投げ」には問題があることはご理解いただけたかと思います。
 ただ、その一方で、ご自身で申請書を作成することには、不安を覚える方も少なくないでしょう。
 では、その場合、どうすればいいのでしょうか。

 

対策@ 自分で作成した申請書を「添削」してもらう

 ご自身で申請書を作成される場合、「手間」はかかりますが、一番真っ当な方法といえます。ただし、申請書を作成する場合、熱意や差別化要因だけではなく、それを審査員に伝える「説明力」「文章表現力」も求められます。
 そのため、ご自身で申請書を作成されたうえで、弊所の申請書分析・添削サービスを利用されることをお勧めします。
申請書の分析・検討・添削

参照

自分で申請するメリット・デメリット

 

対策A 支援者と入念に打ち合わせを行う

 基本的にはご自身で申請書を作成されることをお勧めしておりますが、採択率が5割を切る補助金の場合、支援者・専門家のサポートは不可欠といえます
 その場合、決して「丸投げ」はせず、入念な打ち合わせを行うように心がけてください。事業主様の熱意や事業の強み・弱みをくみ取ってくれる支援者・専門家を選ばれることをお勧めいたします。
支援者(コンサル等)の選び方

丸投げ業者の見抜き方

 「丸投げ」「ほぼ丸投げ」業者の見抜き方としては、以下の方法があります。

 

見抜き方@ 「丸投げ」「ほぼ丸投げ」と宣伝している

 最も簡単な見抜き方ですね(笑)。
 逆に言うと、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」が宣伝になるほど、申請手続きは手間がかかるということを表しているとも言えます。

 

見抜き方A 報酬が格段に安い

 申請報酬が格段に安い業者も、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」の可能性が高いと考えられます。
 申請報酬を安く設定している業者は、件数をこなさないといけないため、1件ずつ丁寧に対応するという意識が希薄になりがちです。その結果、「丸投げ」「ほぼ丸投げ」でも対応できるテンプレート作成に陥りがちです。
 物事には「相場」というものがあります。相場の範囲内なら「お値打ち価格」といえますが、相場を逸脱する「粗悪品」には、手を出さないのが賢明です。

 

見抜き方B 対応者が不明/外注している

 丸投げ業者の中には、申請書業務を受注した後、申請書の作成を外注するというケースもあります。すなわち、外注先に「丸投げ」し、申請報酬を中抜きするというビジネスモデルで運用しているところもあります。
 こういった業者の場合、補助金申請の作成担当者と業者が別々となります。また、申請書を作成する担当者が不明(受注してから、外注先を探すため)のことも少なくありません。
 誰が担当するのか分からない場合、または、依頼した業者と別の業者が担当する場合、丸投げの可能性を考慮されるべきと考えます。

補助金の採択に向けて


 弊所では、補助金の申請をサポートさせていただいております。
 弊所で申請書類の作成を行う場合のほか、事業主様が作成された申請書の添削や不採択となって申請書の分析・検討も行っております。
 補助金申請をお考えの方は、ぜひ弊所をご活用ください。
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申請書の分析・添削

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